統合マネジメントシステム
1. 統合マネジメントシステムの動向
ISO9001、ISO14001を認証登録している企業は、各単独でのマネジメントシステムの運用から、統合マネジメントシステムとして、再構築する企業が増えてきています。この背景には、より効率的、効果的にマネジメントシステムを運用したいとの要望があります。
2. 統合マネジメントシステムのメリット
マネジメントシステムの統合は、以下のメリットがあります。
- 各マネジメントシステムの運用、維持工数の削減(例:内部監査、教育訓練)
- 文書のシンプル化による社内への浸透(例:統合マニュアル、品質・環境方針、品質・環境目標、手順書の一本化)
- 本来業務により近づけた目標管理システム構築(例:業務目標、品質・環境目標の1本化、業績評価との連動)
- 審査対応日数の短縮
3. 統合マネジメントシステムのポイント
統合マネジメントシステムと一言でいっても、すでに各社で様々なマネジメントシステムが存在します。何をどこまで統合していくのか、基本設計が重要になります。例えば、ISO9001、ISO14001文書をまとめる文書整理の統合マネジメントシステムから、目標管理の効果をアップする統合マネジメントシステムまであります。貴社が、マネジメントシステムを統合することで、何を目指すのか明確にすることがポイントと言えます。
4. 統合マネジメントシステム構築の方法
UL ASG Japanは、ISO9001、ISO14001、目標管理制度、経営計画、業績評価をはじめとする複数のマネジメントシステムを統合し、同時にマネジメントシステム簡素化や改善を行う各種の統合マネジメントシステムに対応します。
スケジュール例
| 期間 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 ヶ月 | 事前調査 | 貴社の統合の対象となるマネジメントシステムの現状把握を行い、統合マネジメントシステムの骨格を把握します。 |
| 1ヶ月 | 統合の基本計画策定支援 | システム体系、運用方法、コミュニケーション、文書統合 等 |
| 2 ~ 4 ヶ月 | 統合マネジメントシステムの構築支援 | 統合マネジメントマニュアル文書等作成支援 ※規模、統合内容に期間は異なります。 |
| 5 ヶ月~ | 運用支援 | 内部監査員研修、内部監査支援 |
| 6 ヶ月~ | ISO 審査対応 | 模擬審査、指摘対応 |
| 6 ヶ月~ | 継続支援 | 問題への対応、継続的改善への支援を致します。 |




