模擬審査
1. 模擬審査とは
模擬審査とは、実際の審査の流れに従い、コンサルタントが模擬的に審査を行うサービスです。
模擬審査は、特に 登録審査前の組織 にお勧めです。登録審査を控えた組織では、審査がどのように行われるのか、またどのような質問があり、どのような回答が必要かについて、不明点・疑問点を持たれるケースが多くみられます。そのため、事前の対応練習がないまま審査を受審されると、その受け答えにとまどってしまいます。予め模擬審査を受けることで、審査の全体像を把握することができ、スムーズな登録審査、またその後の維持審査に対応することが可能になります。
また、 維持段階の組織 においては、審査の練習の域を超え、模擬審査を内部監査に代えることや、維持審査前の最終チェックに使用するなど、様々な用途にご活用いただくことができます。また、組織内での指摘のしづらさや、時間的負担等の問題を解消するメリットがあります。
2. 模擬審査のポイント
弊社の模擬審査は単なる指摘だけではなく、下記のポイントがあります。
- 実際の審査では受けられない具体的な改善指導
- 審査日までの実施事項・対応事項の明確化
- 実際の審査における不明点の解決
- 模擬審査の状況を観察することによる内部監査員に必要なスキル(監査の進め方、質問の仕方、物事の見方等)の習得
3. 模擬審査のステップ
- 事前に貴社のマネジメントシステム文書をお預かりし、模擬審査の準備(「模擬審査チェックリスト」作成)をします。
- 貴社にお伺いし、模擬監査を実施します。この際、他の部門の人に立会いをしていただき教育の場としていただくことも可能です。現場の模擬審査を増やし、従業員への意識向上を図ることもできます。
- 審査結果を「模擬審査報告書」として作成し提出いたします。
4. 模擬審査のアウトプット
模擬審査終了後に、下記の事項を記載した「模擬審査報告書」をご提出させていただきます。
- マネジメントシステムの運用状況
- ISO 規格に対する不適合事項
- 改善・強化すべきポイント




