OHSAS18001の概要
OHSAS18001とは
OHSAS18001は労働安全衛生を管理するためのマネジメントシステムで、規格として、OHSAS18001と厚生労働省が定めた指針があります。OHSAS18001は、1999年4月に発行され(2007年7月に改訂)、英国規格であるBS8800を基礎に、ISO14001との両立性を考慮した労働安全衛生のための要求事項です。また、厚生労働省指針(労働省告示第53号)は、事業者が労働安全衛生活動を自主的に促進することを目的に、平成11年4月厚生労働省が発表した労働安全衛生マネジメントシステムのための指針です。
OHSAS18001は、労働安全衛生そのものではなく労働安全衛生管理体制を規定するための規格です。
OHSAS18001導入の効果
- 人、設備、製品、サービス等に起因するリスクの低減による、健康で明るい職場の創生
- 顧客からの信用度が向上
- 労働安全衛生管理体制の強化(労働安全衛生管理意識の向上)
- リスクアセスメントに基づく予防的施策による労働安全衛生リスクの低減
- 責任権限の明確化による社内体制の強化
- 労働安全衛生のトラブル減少による利益の増加
UL ASG Japanが支援するOHSAS18001の組織づくりとは?
◆キーワード1:活き活きISO
OHSAS18001は、組織の労働安全衛生水準を向上し、安全で快適な職場を提供するためのツールであるとUL ASG Japanは考えています。
安全衛生面の水準を保つことにより、従業員・作業員が「安心して」、「楽しく」仕事ができるような職場作りを目指します。
◆キーワード2:顧客の安心のために
業務中の事故等の発生を防ぐことにより、顧客への納期の遵守や、品質面の安定が図れ、顧客より安心して仕事を任せて頂けるようなシステム構築を目指します。
また、事故等を未然に防ぐことにより、会社としてムダな損失を防ぐことが可能になります。
◆キーワード3:日々の活動のために、未来の成長のために
日常の業務活動で発生した「失敗例」、発見した「ハッとこと」「改善できそうなこと」を社内の他部署へ知らせて、業務改善につなげたり、担当者が変更になる時に、蓄積したノウハウをスムーズに引継ぎできるような社内体制作りにOHSAS18001を活用できます。




