統合マネジメントの概要
統合マネジメントシステムとは
当社では、 2つ以上のマネジメントシステムを統合したマネジメントシステムのことを“統合マネジメントシステム”と定義しています。特にISO9001及びISO14001に基づいて構築した2つのシステムを1つのマネジメントシステムに統合することが身近な事例としてあげられます。さらに、OHSMS(労働安全衛生マネジメントシステム)、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)などのマネジメントシステムも同じマネジメントシステムに融和していくのも統合マネジメントシステムのイメージです。
統合マネジメントシステムの導入の効果
- 目標管理の仕組みを統合して、経営上の重点課題と現場の活動を一体化する
- 目標や計画が、組織全体の事業計画に連動し、一貫する
- 総合的なビジネスマネジメントが可能になる
- ビジネスプロセス全体から同時に様々な側面を考慮でき、より重要なポイントに焦点を当てることができる
- 複数のマネジメントシステムを統合することでもっと効率的な仕組みにすることができる
→ システムをスリム化する
・形骸化しているところ
・過剰にやっているところ
・重複してやっているところ - システムの見直しが一貫し、経営判断/決定のバランスがとれる etc
UL ASG Japanが支援する統合マネジメントシステムのポイントとは?
◆ 明確なねらいを引き出す
◆ 普段着の ISOを定着
◆ 業務の問題点を解決するための仕組みづくり
複数のマネジメントシステムを統合することは、どのように活用していくのか、より明確な“ねらい”が必要になります。
また、特別なルール、仕組みとして取扱うのではなく、普段の業務にどれだけ密接なシステムを構築できるかがポイントといえるでしょう。
つまり、取り組み自体を“仕事のための仕事”とせず、統合マネジメントシステムを使って、業務の問題点を解決していくぐらいの決意をもって取り組みたいものです。
UL ASG Japanでは、単に審査登録だけを目指す取り組みではなく、下記の項目を常に意識し、審査後においても役に立つマネジメントシステムの導入をお手伝いさせていただきいと考えております。




