統合マネジメントコンサルティング
| 統合マネジメント=「現場が運営しやすい仕組みづくり」をサポート! |
ISO9001、ISO14001をはじめ、他労働安全衛生、情報セキュリティなど、多くのマネジメントシステム規格が発行されるようになり、2つ以上のマネジメントシステム規格に基づくシステムの構築、運用をする企業の数も増えてきました。UL ASG Japanでは、このように2つ以上の規格に基づくシステムを統合マネジメントシステムと呼び、単独のシステム規格導入では、得られない効果を発揮できるようなシステムの構築、運用をご支援させていただいております。
統合マネジメントシステム構築コンサルティング
審査登録後支援コンサルティング
◆統合マネジメントシステム構築コンサルティング
計画の立案コンサルティング
システムの導入において、計画の立案は重要なフェーズです。統合マネジメントシステムにおいては、 2つのマネジメントシステム規格をどのように活用していくのか、明確な“ねらい”を定める必要があります。それぞれの規格に共通する項目、異なる項目を把握し、道具としての使い方を確認しながら、業務における改善項目を整理することからお手伝いさせていただきます。
規格活用の目的を明確し、共通化できるところ、できないところを十分に把握した上で取り組みの課題を整理していきます。
文書化コンサルティング
2つの規格要求事項に対応するための統合マネジメントマニュアル、現場での作業ルールを定めた品質・環境管理手順などを文書にしていきます。計画の段階にて定めた“ねらい”を社内に普及するためのツールになりますので、文書はあまり複雑にせず、普段の仕事で使用する言葉をそのまま用いた作成を支援のポイントとさせていただいております。
あくまでルールを見えるようにすることが“ねらい”であり、仕事の中で活用していけなければ、文書の価値は半減します。
運用チェックコンサルティング(システム確立コンサルティング)
定めたルールに基づき運用する段階では、従業員の方にどれだけ浸透できるかがポイントといえます。 ISO9001とISO14001を統合したマネジメントシステムであることはあまり強調せず、普段の仕事の中で気をつけるべきことをしっかりと理解してもらうことが大切でしょう。よって現場では、普段の仕事そのものであることに気づいていただくこと念頭に運用チェックをさせていただきます。
ISOを意識せず、品質も環境も普段の仕事そのものであることを認識してもらうことが大切です。
内部監査コンサルティング
内部で仕組みを監査するのが内部監査ですが、従業員の方に正しく理解してもらうための普及活動も合わせて進めていく必要があります。内部監査への立会いにより、監査を通じて何を確認していくことが大切なのか、明確に認識していただくための監査実施支援をさせていただきます。
内部監査で大切なことは、実施状況の確認だけでなく、従業員の方にシステムそのものを理解していただくための普及活動でもあることを監査員が認識することです。
模擬審査コンサルティング
審査前の確認作業として、模擬審査を実施させていただきます。外部の目から見たシステムの弱点を補強するとともに、統合マネジメントシステムの導入において、何を目指すのか、計画段階の意図が反映された仕組みになっているかなどを確認させていただきます。また、それぞれの規格要求事項に対する適合性の最終確認を実施いたします。
審査前の最終点検で、全体の取り組みムードを高めていただきます。また、要求事項への適合性に関しても確認していきます。
◆審査登録後支援コンサルティング
当社では審査登録を終えられたお客様に対して、その後のフォローアップサービスを提供させていただいております。以下にフォローアップサービスにおける特長を記載します。
2つのマネジメントシステム規格の共通性と違いを整理します
統合マネジメントシステムにおいて、審査登録後にシステム運用が停滞してしまう多くのケースは、導入した規格要求事項の共通性と違いが把握できず、それぞれの規格への適合性ばかりを意識したシステムとなってしまっていることです。フォローアップサービスでは、このような原因をいち早く見つけ出し、業務という視点から規格を活用していきます。あくまで、基本は仕事であることを再度確認していただきます。
内部監査員のレベルアップを推進します
統合マネジメントシステムでは、導入したマネジメントシステム規格の分だけ取り組む側の視野が広がってきます。極端な例ですが、以前は ISO9001では顧客満足を高めるための品質だけを意識すればよかったのですが、ISO14001の導入により環境管理という面も意識する必要性がでてきているなどがあげられます。しかし、これらはもともと業務そのものであり、監査員としてシステムをチェックすることは業務そのものをチェックすることになります。
統合マネジメントシステムでは、監査員の質が今まで以上に問われることになりますので、フォローアップサービスとして、監査員の質をより高めていただくためのメニューをご提供させていただきます。




